VSPECがコンセプトの異なるキューブPCを2機種発売。V-CUBE/FD-SX48P2 Eは、日本Shuttleの「SX48P2 E」を採用したハイエンド・キューブモデル。マザーボード組み込み型で、インテルのハイエンド向け X48チップセットを内蔵する。これによりFSB1600MHzをサポート。また、PCI-Express[x16]を2基装備しており、ビデオカード2枚構成のCrossFire接続に対応する。CPUはインテルのデュアルコア E7200を搭載。Core2 Duoの廉価モデルだが、カスタマイズで上位のE8000シリーズやクアッドコアを選択可能。
V-CUBE/Atom230-SSTは、インテルの小型デバイス向け最新プロセッサ「Atom」を搭載した省エネ・省コストモデル。特に230は、TDP(熱設計電力)がわずか4W程度と小さく、モバイルノートやキューブPCのような極小PC向け製品となっている。ケースにはディラックのSST-LC12-120を採用。高さ10cmほどとコンパクト設計。規格はMini-ITX。なお、両モデルともOSはオプション。


